暮らしと移動
暮らしと移動 一 バンコクの電車 AMI RESORT 【 図解】バンコクの 電車の 乗り方。タッチ決済で 改札を 通れるのは BTSか MRTか 改札の 前で 財布の 中を 見て、 手が 止まります。 バンコクの 電車では、 切符を 買う 列に 並ぶのか、 日本の カードを そのままかざすのかが、 その 場では 分かりません。 BTSと MRTの 乗り方を、 払い 方から 改札の 通り方までの 順で 見ていきます。
もくじ バンコクの電車の乗り方は、払い方から決まる 払い方は4通り。自分はどれで通るかを選ぶ 1 手持ちのクレジットカード — かざして通れるのはMRTだけ 2 1回券 — 券売機には、硬貨しか入らない機械がある 3 ラビットカード — BTSで何日乗るなら、窓口で作るか 4 一日乗車券 — 1日に何回乗る人のための券か BTSとMRTは別の会社。乗り換えの駅は名前が違う 改札の通り方は、払い方で変わる よくある思い違い 改札の前で、何を出すか バンコクの 電車の 乗り方は、 払い 方から 決まる 財布に、 日本で 使っている タッチ決済つきの クレジットカード が 1枚あるとします。 VISA・Mastercard・UnionPay の どれかなら、 MRTの 改札は 読み取り機に かざすだけで 通れます。 BTSの 改札は 同じ カードを 受け付けないので、 切符を 買う 列に 並びます。
手持ちで変わること 同じ 1枚で、 MRTの 改札は 通れて、 BTSの 改札は 通れない
BTSでは、 1回券か ラビットカードを 先に 買ってから 改札に 向かいます
暮らしと移動 一 バンコクの電車 手持ちに よって、 通れる 改札が 変わる 上が 手に 持っている もの、 下が BTSと MRTそれぞれの 改札を 通れるかです
手に持っているもの 1 クレジットカード Contactless タッチ決済つき A MRTの改札を通れる 2 1回券 Single Journey 券売機・窓口 B どちらの改札も通れる 3 ラビットカード Rabbit Card BTSの窓口 4 一日乗車券 One-Day Pass BTSの窓口 C BTSの改札を通れる どの改札を通れるか 01 クレジットカードの タッチ決済は、 MRTならどの 線でも 通れて、 BTSの 改札では 使えません。 ラビットカードは、 BTSと、 MRTの イエローライン・ピンクラインで 使えます。 MRTの ブルーライン・パープルラインでは 使えません。
BTSの 券種 (タッチ決済の 項目が 無い)
BTS公式の 券種一覧に 載るのは Single Journey Card・One-Day Pass・各種 Rabbit Card だけで、 クレジットカードの タッチ決済の 項目が 無い
MRTで 使える クレジットカード (4路線とも)
VISA・Mastercard・UnionPay の タッチ決済。 タイ国内の 発行でも 海外の 発行でも よい。 ブルーライン・パープルラインに 加えて、 イエローライン・ピンクラインでも 通れる
払い方は 4通り。 自分は どれで 通るかを 選ぶ 何も 買わずに 通れる ものから、 先に 買ってから 通る ものへの 順に 見ていきます。 手持ちの クレジットカード、 1回券、 ラビットカード、 一日 乗車券の 4つで、 後ろの 3つは 駅で 手に 入れます。 どれで 通るか を 改札の 前で 決めると、 並ぶ列が 決まります。
券売機の 前に 立つと、 周りの 人は QRで 払っています。 私も QRを 使えるようにしましたが、 電車では まだ試していません。
1 手持ちの クレジットカード — かざして 通れるのは MRTだけ入る ときと 出る ときは、 同じ カードを かざす 開いて読む 閉じる 手持ちの カードで 通れるのは、 MRTだけです。 VISA・Mastercard・UnionPay の タッチ決済つきなら、 日本で 発行された カードでも 改札の 読み取り機 に かざして 通れます。 JCB は MRT でも 使えないので、 1回券を 買います。
連れが いる ときは、 1回の 乗車で 1人に つき1枚 が 要ります。 連れの ぶんは、 別の カードか 1回券で 通ります。 イエローラインと ピンクラインには 自動改札が 無く、 読み取り機は 駅の 両側に ある 発券窓口の 前の、 手動の ゲートの 脇に あります。
MRTの窓口で売っているカード MRTの 窓口では、 タッチ決済に 使える プリペイドの カードを 売っています。 2026年6月1日で 使えなくなった MRTカードとは 別の、 新しい カードです。 ただし 使えるように する 手続きに タイ国内の 電話番号が 要るので、 日本の 番号では 登録できません。
JCB は MRT で 使えない
運行会社の FAQは、 JCB を 「システム開発中」と している
1枚の カードで 通れる 人数
1回の 乗車・1人に つき1枚。 1枚で 2人は 通れない
MRTの 窓口で 売る カードの 本人確認
使えるように する 登録に 使える 電話番号は、 タイ国内の 番号だけ。 登録しないと、 最初から 入っている 分だけしか 使えず、 イエローライン・ピンクライン・レッドラインでは 使えない
2 1回券 — 券売機には、 硬貨しか 入らない 機械が ある紙幣を 使うなら、 紙幣の 入る 方の 券売機を 選ぶ 開いて読む 閉じる BTSの 券売機は 2種類あります。 硬貨しか 入らない 機械 と、 硬貨に 加えて 紙幣と QRコードも 使える 機械です。 どちらの 機械かは 見た目で 見分けるしかないので、 紙幣を 出すなら 投入口を 先に 見ます。
私は チットロムで、 硬貨しか 入らない 機械の 前で 止まりました。 両替機は 無く、 硬貨を 作る ために 買う物も 見つからず、 紙幣の 入る 券売機に 並び直す気にも なれません。 結局 その 場は 窓口へ回り、 ラビットカード を 発行して もらいました。
硬貨だけを 持っているなら、 どちらの 機械でも 1回券を 買えます。 手持ちが、 券売機の 受け付けない 額面の 紙幣だけの ときは、 駅の 窓口 へ 回ります。 窓口は 1回券の ほかに 一日 乗車券も 扱うので、 券売機に 紙幣が 入らなくても 切符は 手に 入ります。
BTSの 券売機2種類が 受け付ける もの
TIM (Ticket Issuing Machine) =1・2・5・10バーツの 硬貨だけ/TVM (Ticket Vending Machine) =同じ 硬貨と 20・50・100・500バーツの 紙幣
TVMの QRコードと、 1回に 買える 枚数・窓口で 買える 券 (英語版)
TVM= 「It accepts both coins, banknotes and QR-code for payment」 「Passengers can buy up to 10 tickets per transaction」 /窓口の POS=Single Journey Card と One Day Pass を 発行する
3 ラビットカード — BTSで 何日乗るなら、 窓口で 作るかBTSと、 MRTの イエローライン・ピンクラインまで 開いて読む 閉じる BTSに 何日も 乗るなら、 駅の 窓口で ラビットカードを 作ります。 払うのは 発行手数料と 最初から 入っている 残高の ぶんで、 年会費は ありません。 1回券を 毎回 買う 列に 並ばずに、 改札へ 直接 向かえます。
使える範囲 BTSと、 MRTの イエローライン・ピンクラインまで
ブルーラインと パープルラインに 乗る 区間は、 1回券か 手持ちの タッチ決済で 通ります
運賃が 引かれるのは、 着いた 駅を 出る とき です。 改札に タッチすると、 カードの 残高から 自動で 引かれます。 残高が 少なくなったら、 窓口で 足します。
ラビットカードの 値段と 内訳
200バーツ (発行手数料100+最初から 入っている 残高100)。 年会費なし。 デポジット (預かり金)は 公式の 説明に 無い
ラビットカードが 使える 路線
BTS の 3路線 (スクンビット線・シーロム線・ゴールドライン)と MRT の イエローライン・ピンクライン、 一部の バスと 船。 MRT の ブルーライン・パープルラインでは 使えない
4 一日 乗車券 — 1日に 何回乗る 人の ための 券かその 日の うちに BTSだけで 何度も 乗る 日 開いて読む 閉じる 一日 乗車券は、 BTSの 窓口 で 買う券です。 1日の うちに BTSで 何度も 乗る 日に 向きます。 サイアムから 東の オンヌット、 西の バンワーと 回る 日なら、 駅の 運賃表と 一日 乗車券の 値段を 見比べてから 決めます。
買えるのは 駅の 窓口 で、 券売機では 扱っていません。 有効なのは、 買った 日の その 日だけです。 MRTに 乗る 区間が あるなら、 その ぶんは 別に 払います。
BTSと MRTは 別の 会社。 乗り換えの 駅は 名前が 違う 運行する 会社は、 BTSと MRTで 別です。 その ため、 乗り換えの 駅に 2つの 名前 が 付いている ことがあります。 BTSの アソークと MRTの スクンビットは 同じ 場所、 BTSの サラデーンと MRTの シーロムも 同じ 場所です。
北の モーチットも、 MRTでは チャトゥチャックパークと いう 名前に なります。 同じ 名前で 乗り換えるのは、 西の バンワーのように 数える ほどです。 地図で 隣どうしに 見えても、 看板の 名前は 別 だと 思って 探します。
乗り換えのとき BTSで 買った 1回券と 一日 乗車券は、 MRTでは 通れない
クレジットカードで 来た 人は BTSに 入る 前に 1回券か ラビットカードを、 ラビットカードで 来た 人は MRTの ブルーラインと パープルラインに 入る 前に 1回券を 用意します
イエローラインとピンクライン MRTの イエローラインは ラープラオから サムローンまで、 ピンクラインは ノンタブリー・シビックセンターから ミンブリーまでを 結びます。 どちらも ラビットカードで 乗れます。 BTSとは、 イエローラインが サムローンで、 ピンクラインが ワットプラシーマハタートで つながります。
改札の 通り方は、 払い方で 変わる 暮らしと移動 一 バンコクの電車 入る ときと 出る ときで、 改札での 動きが 変わる 上が 入る とき、 下が 出る ときです。 同じ 手持ちには 同じ 番号が 付いています
入るとき 1 改札の上の面にタッチ MRTのトークン 2 タッチ決済の記号にタッチ クレジットカード(MRT) 3 改札にタッチ ラビットカード(BTS) 出るとき 1 投入口に落とす MRTのトークン 2 同じ1枚をタッチ クレジットカード(MRT) 3 タッチ(ここで運賃が引かれる) ラビットカード(BTS)
02 MRTの トークンは、 入る ときは 改札の 上の 面に タッチし、 出る ときは 投入口に 落とします。 クレジットカードで 入った 人は、 同じ 1枚を かざして 出ます。 ラビットカードは、 出る ときに 運賃が 引かれます。 MRTの イエロー・ピンクには 自動改札が 無く、 発券窓口の 前の 手動の ゲートの 脇に 読み取り機が あります。
MRTの トークンの 通し方
入る ときは 改札の 上の 面に タッチ、 出る ときは 投入口に 落とす
入る ときと 出る ときで 違う カードを 使った とき
どちらの カードにも 最高額の 運賃が 引かれる
ラビットカードの 運賃が 引かれる とき
着いた 駅を 出る ときに、 カードの 残高から 自動で 引かれる
MRTイエロー・ピンクの 読み取り機の 場所
自動改札ではなく、 駅の 両側の 発券窓口の 前に ある 手動の ゲートの 脇
よく ある 思い違い ❌ BTSも MRTも、 日本の カードを かざせば 通れる。 実際は、 かざして 通れるのは MRTだけで、 BTSは 1回券か ラビットカードを 先に 買います ❌ ラビットカードを 1枚持てば、 BTSも MRTも 乗れる。 実際は、 MRTの ブルーと パープルでは 使えず、 使えるのは BTSと MRTの イエロー・ピンクです ❌ MRTカードは 駅の 窓口で 買える。 実際は、 MRTカードと MRT Plusは 2026年6月1日で 使えなくなり、 この 2つに ついて 窓口が 受け付けるのは 残額の 払い 戻しだけです ❌ 1枚の カードで、 連れの ぶんも まとめて 通れる。 実際は、 1回の 乗車で 1人に つき1枚が 要り、 連れには 別の カードか 1回券が 要ります ❌ 20バーツで 乗り放題に なったと 聞いた。 実際は、 タイの 13桁の 国民IDを 持つ人だけが 対象の 均一運賃で、 旅行者の 運賃は 距離で 決まります MRTカード/MRT Plus の 終わりと 払い 戻し
2026年6月1日に 使用が 終わり (改札に タッチして 入場できない)、 2026年4月1日に チャージも 止まった。 残額の 払い 戻しは 2027年12月31日まで、 ブルーライン・パープルライン各駅の 発券窓口で、 身分証を 見せて 現金で 受け取る
20バーツの 均一運賃の 対象と 期間
タイの 13桁の 国民IDを 持つ人だけが 対象。 期間は 2025年10月1日から 2026年9月30日まで
改札の 前で、 何を 出すか バンコクの 電車の 乗り方は、 改札の 前で 何を 出すかに 行き着きます。 数日で 数回しか 乗らない 人は、 MRTなら 手持ちの タッチ決済の カード、 BTSなら 乗る たびに 1回券で 通ります。
毎日 何度も 乗る 人は、 BTSなら ラビットカード、 MRTなら 同じ タッチ決済の カードで 改札を 通ります。 VISA・Mastercard・UnionPay の タッチ決済が 無い人は、 MRTでも 1回券 です。 BTSは、 乗る 回数に 合わせて 1回券か ラビットカードを 選びます。